TLCを離れることについて
私は2年ほど居た東京ライフチャーチ(以下、TLC)から別の教会に移動することにしました。 是非この門出をお祝いください。
移動先は未定ですが、まぁ何とかなるでしょう。
移動する理由について
理由①物理的な距離
私の自宅からTLCまでの距離、及び他の人の自宅までの距離が離れており、気軽に会いに行ったり時間を過ごすことが現実的ではありませんでした。
理由②心理的な距離
多くの人の多大な努力と貢献により、距離を縮める方法を模索してきました。
私は主導していませんが、行われている方には敬意を表します。
しかしながら、心理的な溝はあまり縮まりませんでした。
人生をともにする「ライフグループ」という形ではなく、時間をやり過ごすような関係性に私には映りました。
「仲良し」ではなく「無害」・「無難」とも表現できます。
これはTLCやグループが悪いという話では断じてありません。文化や物理的な距離の限界を突きつけられたということです。
理由③成長のため
TLCでの2年間を通して、自らのアイデンティティを見つけることができたことは大きな感謝を示します。
先日の友人の転勤が心から羨ましく、置いていかれるような感覚を覚えました。
「俺も前に進みたい」、そんな私の気持ちに嘘をつけなくなりました。
日本生まれの日本語を話す日本人として、自信を持っていくためです。
理由④言語
礼拝がバイリンガルであることよりも、日本語のみのほうが都合がよくなりました。
メッセージも日本語のみの方が頭に入りやすいです。
2年前は英語の方がメッセージが頭に入りましたが、今では日本語のほうが頭に入ります。
自らのアイデンティティの変化や成長に伴って、最適なものが変わりました。
よくある(ありそうな)質問
なぜ他に行くのか
バイリンガルであることが足枷になってしまったためです。友人の転勤により、それに気が付きました。 私は日本に住む日本語を話す日本人なのです。
引っ越しをするの?
いいえ。多摩センターの辺りに引き続きいます。
人間関係の問題?
正直に言うと改善の余地がありました。
深い関係構築のために試行錯誤をしました。
しかしながら地理的な制約の前には根本的な文化作りは出来ませんでした。
奉仕が嫌だった?
いいえ。嫌ならはっきりと言っています。
時々TLCに来る? / 通話やビデオ電話はしないの?
どちらとも言えません。
私は皆さんが好きですが、過去は振り返りたくないのです。
「英語を話す俺」というアイデンティティをTLCに置いて、私はかっこいい日本人として前を向きたいのです。
かつての私はゲームやアニメが好きで、仕事やキャリアのことだけを考えて生きていたことがありした。しかし洗礼を受けて、それらの過去を捨て去りました。
そして今、再び古い自分を捨て去る時がきました。
度々私は繰り返していましたが、「過去に感謝はしても、振り返りはしない」のです。
(小説版も用意していますが、公開保留中です)